2014年を振り返るシリーズ:ブログを始める前の私編

1月生まれの私。
今年の1月に、母から誕生日おめでとうメールをもらって、
その返信に
「今年は絶対楽しい1年になるわ~。というか、楽しい1年にするわ、絶対!!」
といった内容を送った気がする。

ところが2月ごろから原因不明の湿疹・痒みが始まり、
楽しいどころか毎日会社に行くだけで精一杯の日々が続いた。

会社にいても痒すぎて仕事が手につかない。
我慢できずにトイレに行って掻きむしる、のを繰り返したり。

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鬼のような顔と心で仕事して、
定時を過ぎれば一目散に退社して
こらえ切れず駅のホームで狂ったように掻く
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ボロボロになったあとは少しすっきり。

家に帰ってもまた、掻く
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もはや掻くために生きてるのでは・・・。

今となっては、これらの症状が脂漏性皮膚炎によるものだと分かっているのですが、
そうとは知らない当時のお風呂上りはこんな恰好で、これがますます症状を悪くしていた。
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タオルキャップ着用で頭が蒸される。
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※脂漏性皮膚炎は汗・皮脂・湿り気厳禁(私調べ)

夏が終わるころ、ふとシャワーキャップを見たら
血がついていてゾっとした。
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そんなわけで夜もまあ、頭も顔も身体もかゆい。眠れない。
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気分を変えよう!と友達と遊んでも、
頭の中は痒みのことばかり。
そして何より、顔が異常にボロボロの私は人に顔を見られることがストレスでしかなかった。

食事がいけないのでは?と思い出すと怖くてあらゆる食べ物を敬遠してしまったり、
サウナで悪いものを出さないと、と苦手な銭湯に通いつめたり、
今年度ベストセラー「ふくらはぎを揉みなさい!」に影響されて揉んだり・・・(えっ)
いつも何かに妄信的にすがりついて、
「顔 痒い 辛い」及び同義語でネット検索、閲覧した時間は膨大だった。
そしてどんどんたまっていく、皮膚科の診察券・・・

どうすればこの状況から抜け出せるのかわからなくて、
まるでドッスンに阻まれているようだった2014年の私。
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ドッスンにぶつかり続けることにもう疲れてしまったので、
10月5日にブログを始めました。
一番最初の記事(はじめまして)には、そのころの暗かった内面が表れている気もする。
(※いやその前に画力ーーーーーー!!!!笑)

小さいころ、絵と文章を書くのが大好きだった私にとって、
ブログをかくのは思った以上に楽しくて。
電車の中でも書いてたり。
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そして何より、自分で日記帳に書いていた頃と違うのは、
見てくれる人がいること。
コメントで褒めてくれる人がいること。
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特にterahit.comさんのブログでびっくりするくらい褒めていただいて、
自分に自信をなくしたとき(炎上したときとか・・・)は
何度もこのサイトを見て励まされました。
大人になってこんなに褒めてもらったのは初めてです。
本当にどうもありがとうございます。

そんな感じでブログが楽しくて夢中になって描いていて、
気づけば ドッスンに囲まれ行き場が無かった私の毎日に
ブログが風穴をあけてくれていました。

痒みについては、紆余曲折の末脂漏性皮膚炎と判明し、
現在は上手い付き合い方を試行錯誤しています。
少なくともあの頃のような辛さは無くなり、夜も眠れるようになりました。

ある日のジェーン・スーさんのラジオにて。
「仕事と家の往復で毎日つまらない。
楽しいときといえばコーヒーを飲んでるときくらい。
どうすればいい?」
という相談に対して
「飲んでるコーヒーの写真をtwiiterにアップしたり、
コーヒーのことを語るブログを書いてみたり、
とにかくアウトプットしてみましょう。」
というスーさんの回答に、
「ああ、私もブログというアウトプットをし出してから楽しくなったなあ・・・」
とひとりうなずく。

来年も、何が起こるかわかりませんが、
良かったことも、悪かったことも
ブログに綴っていきたいです。

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