タイトルに恋愛編とかかいちゃってるけど
全くもって大それたことではありません。残念。
車を買った男の子から、
春ぐらいに「ドライブしない?」との誘いが。
いいよーと返して、でも彼と私の家はだいぶ遠く、
家まで迎えにきてもらうのは悪かったので、
「どっか待ち合わせ場所指定してくれたらいくよー」
と送る。
まあ、私の家から30分くらいのとこかな?と思ってたら
まさかの指定。
と・・・遠いっすよ・・・!!お兄さん・・・!
なんて思っても言えないので
当日までもやもやしてた
ドライブには甘い飲物が欠かせないので
道の駅でスタバ購入。
ドライブ×スタバという、大好きな組み合わせ。
軽井沢に行きました。ぶーーんと。
パスタを食べました。
滝が美しかった。
何する?って言ってたら隣に山を見つけた我々。
山歩き大好きなので堪能した。
しゃくとり虫がいっぱいいた。
2時間くらいかけて到着したところは
山頂かと思いきや
国道でした。彼唖然。(私は登るの楽しかったから別に良い)
あんみつを食べて下山しました。
帰りはまさかの渋滞に巻き込まれ
駅についたのは11時すぎ・・・そしてやはり1時間半かけて帰る・・・(明日仕事ー!)
軽井沢からコンクリジャングルに連れてきてしまった。
同時に彼からメールが来たので
「しゃくとり虫がいたよ☆」と返しておきました。
※その後の彼・・・彼女ができて、今では結婚間近か?!と噂されております。
さて、話は変わりますが
私には一年くらい好きな人がいました。
ただし時差があるくらい遠いところにいる人で、
そんな彼が秋ごろ日本に戻ってくることになりました。
わーい^^と喜んで、私たちは飲みにいきました。
今までは電話の声すら遅れて聞こえてくるような距離感だったので、
ひとり心のなかでじーんと感動しておりました。
※その後の彼・・・婚活に励んでおります。
ちなみに彼は会社関係の人だったので、
彼のことを好きになった1年ほど前、職場の人には相談できず、
でも誰かに言いたい気持ちを
スカイプ英会話の講師にぶつけるという迷惑行為。
陽気なフィリピン人の先生は授業そっちのけでexciteしてくれました。
(フィリピン流アドバイス:「スーベニアをおねだりしなさい!!」)
先生、その節はどうもありがとうございました。
コメント
>ももさん
私も告げられたときはびっくりして、
それだけで「あっこれはデートでは無いな。」と分かりました。笑
>ふとめの猫さん
あけましておめでとうございます!
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
あけましておめでとうございます(^^)
家から1時間半…めちゃくちゃ遠いですね!びっくりしました〜。
ことしはお世話になりました
いまどきの男の子はそんなもんですか・・・信じられん!?
(限定的かも知れませんが)誘っても誘われても、エスコートするのは僕らの周りでは普通でした。
来年も(既に数時間ですが)宜しくお願いします。