長財布をかかえ同僚とランチに繰り出す綺麗なお姉さん
ここに理想と現実の乖離が生じておりますのでその原因を一点ずつ解説。
①・・・家を出る時間に起きたので髪の毛ボサボサ、すっぴん、そして午前中の疲労感により正気が感じられな い顔立ち。
②・・・基本的に一人で食べているためにテレビが友達。ヒルナンデスかバイキングが流れている。ヒルナンデス派の私。
③・・・外でランチを食べると相場1000円のため、500円で食べれる会社のビルの食堂に行く。地下のため、雰囲気が異様に暗い。しかし一人で食べる毎日のランチに1000円出すのは腑に落ちない。
④・・・家から持ってきた水(財宝温泉水)、食べ終えた後に暇をつぶすためのiPad及びスマホまたは本、無いと落ち着かないミニタオル、等等を持ち運ぶためには財布のみならずカバンごと移動する必要がある。
しかし自分で選んでこうしているため、この現実に満足している。
(、、、ただしそう思っているのは私だけで、会社のおじさま方は一人で食べている私を心配して声をかけてくる。)
違う会社に勤める私の友人も、一人でランチを食べている。
彼女のランチスペースは公園。
先日は雨がふったため、こんな状況だったらしい。
、、、、何故そこまでしてかたくなに公園で、、、
まとめ
OLにはひとりひとりいろんな事情がある。
あっ、OLじゃなくてもか。
コメント
>panheadさん
私も、男性の上司とランチすると食べるスピードが遅いのを気にしてしまって
あんまり楽しめません・・。
おっさんですが、カップラーメン食べてます。上司とかと外食するのが嫌で嫌でww