仕事中のお口のおともNo１決定戦‐後編‐

さて前半戦に続いて、
後半戦どすえ

エントリーNo７

苺のチョコレート（150円くらい）

チョコ＝甘い。
苺＝すっぱい。
チョコ×苺＝ちょうどいい。
→だから私は苺チョコが好き。

同様に、
チョコ（甘い）×抹茶（苦い）
など。

チョコのもつしびれる甘さをピシャリと引き算してくれる存在、
彼らに支えられながら、
チョコは今日も
激戦の菓子市場を生き抜いています。

エントリーNo８

コンビニPBのトリュフチョコ（100円）

いや、言うてるそばから
ただただ甘いだけのチョコー！

だってコンビニPB（プライベートブランド）の商品って
安くて美味しいんですもの・・・

この滑らかさ・・・
これが・・・100円・・・！？
もうとんでもなく体に悪いものが入ってそうですけど、
一時の幸福に降参します。

エントリーNo９

会社で淹れるカフェオレ（タダ）

会社で淹れるカフェオレは
お財布が痛まずに飲めるので
もう正直何倍でも飲みたいんですけど、
健康上の都合（ステイン付着等）により多くても一日２杯までと決めてます。
最近は１杯または飲まない日も結構あり。

さあ、今から単調な作業を始めるぞーっ！！ってときに
マシーンでプシュ――――・・・っとドリップしてデスクにセットすると
しゃっきりと気合が入るような。
コーヒーってなんかいいよね。

エントリーNo１０

細長いお菓子（名称不明）

これ。細長くて人生で何回か食べたことのある（もらいものとして）、
多分百貨店で売ってるやつ。

今週、残業中に
「早く帰らなきゃ・・・でもこの仕事分からない・・・ギャピーーーーーー！！！！」
ってキーボード叩いてたら隣にいた先輩がスッ・・とこれを。この長いやつを。

（多分取引先からもらって会社にいっぱいあったのです）

脊髄反射のレベルで開封、むさぼる私
（しかし視線はモニター）

うっ・・・うまい・・・！！！バターのコク・・・・・・！！
そしてこの食べやすい形状・・・！！

かつてトランプ伯爵がサンドイッチを生み出したように、
このお菓子もキーボードを打ちながら食べれる残業用のお菓子として
この世に生を受けたのでは・・・！
（※いつもですが相変わらず行儀悪いの治らなくてすみません）

あっでもこの美味しさは
先輩のやさしさで３割増しだったと思います。

以上、１０種の猛者達を紹介してみましたが
いかかでしたでしょうか？（いや１位決めへんのかい）

学校と違い、自由に飲食できるのが社会人の良いところ・・・

本年度も新たな出会いに期待して、
デスクワークを頑張っていきたい所存であります。

全ての働く人たちに、幸ある１年でありますように・・・。