英会話レッスンにチャレンジ

最近またまた英語熱が再発しており。

通勤の行き帰りで、好きな英語Podcastをじっくり聴いて、なんとなく意味を理解できる時間が至福！

で、聴くばかりでは飽き足らず。

発声したい！私も英語を発声したい！

という思いが大きくなり、英会話してくれる先生を探すことに。

　

　

ググると、先生とのマッチングサイトがあったのでそこで5人分の連絡先を3000円で購入。

その中で、プロフィール文にあった「言語オタク」というキーワードに興味を惹かれたアメリカ人講師に連絡。

早速、翌週末に上島珈琲で会いましょう約束を取り付け、待ち合わせに向かう…

　

時間になっても来ないなあ…もしやバックレ？！と思っていたところ、「20分遅れる」メール。

おー！アメリカっぽい！ラフラフ！

と思い、生キャラメル珈琲を飲んで待つ。

　

　

20分後現れた、アメリカ人講師マーク（仮名）

店が混んでいたため、移動することに。

元々「ドリンク代とレッスン代は私もち」と約束していたのだが、遅刻したことを悪いと思ってくれたようで、次の店のお代を払ってくれるマーク。

（イメージと違う！ちゃんとしてる！）

　

と、いうわけで席につき話し始める私たち。

なんというか…

全体的に声が小さいのと、選択されるトピックがアダルト感あり、私の求めていた言語オタクの講師像とはかけ離れていた…

　

　

店の閉店時間のため30分ほどで終了。（レッスン料2000円）

「このあとインターナショナルな音楽パーティあるよ！来る？」

と言われたけれど、マークに対して抱えてしまった想像とのギャップに対応しきれず、断る。

　

　

英会話、って英語喋れるなら誰でも言い訳じゃなくて、やっぱりプロであることが重要だな〜と思ってしまった。

　

疲れたのでお寿司買って帰りました…

　

引き続き、別の先生とレッスンするかは未定…