世間話しないといけないって誰が決めた

同僚や知人と、エレベーター乗り合わせたとか、トイレ出会ったとか、まあそういうシチュエーション良くあるじゃないですか。

それでそういうときに私は何を考えるかっていうと

あー何を話しかけようかな。。

もしくは

目が会う前に通り過ぎようかなー

のどっちかです。

要は、世間話をしなければならないことを面倒に感じてるんですよね。あわよくばじっと黙ってたい。

でもまあ感じ悪いしそんなこと出来ずに

たいてい当たり障りのない、というかまあぶっちゃけ興味のない話を振ったりするんですけど。

今日ふと思ったのは、

そういうことって実は想像している以上に自分自身へのストレスになってるんじゃないかなー、ということです。

黙ってたいっていう欲求に抗ってるわけですし。

なんかもうちょっと、

自分の心地よさに沿った行動をとってもいいのかもしれない、

それが許される社会になったらいいな

と、そう思いました。

知り合いと同じ空間にいるからって、

無理に喋らなくてもいいじゃない。

お互い黙ってる方が心地よいなら、それぞれの時間を1秒でも多く過ごそうよ。

何故かふと、

今日思ったことでした。

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