自分のこと割とクズだなあと思う瞬間パート２

冬の朝は寒くて嫌い。

今日は一度会社に出社して
資料を印刷してから
現場に向かうため、
いつもより早く家を出ないといけない。

朝起きた瞬間の口内が最も虫歯菌が多いと聞いて以来、
目覚めて１０秒後には歯ブラシをくわえる生活を続けている。

携帯を見ると上司からメール・・・

なになに・・・

現場に直行するはずだった上司が
別の用事で会社に向かわないといけなくなったため、
私の代わりに資料を印刷してもってきてくれるとのこと。

・・・私の上司ホントどこまでも優しいな・・・

一瞬、
「いや・・これは試されているのかもしれない・・・私の社会人としての心得を・・・　　”いえ、私も向かわせていただきます！！！”という効率性を度外視した仕事に対する過度の熱量が期待されているのでは・・！」
とか考えましたが、
残念ながらそういった熱量はとうの昔に消え去ってしまった。
仕事に対する意欲インザスカイ☆

ただ上司に対する感謝の念及び私も行こうとしてたんですよ感は
最低限表現したかったので
まだ寝てる頭で一生懸命考えて作成。

うむ。お言葉に甘えつつも新人のいじらしさを表現するという我ながら良い文章である。

送信。

やりきった感・・・

・・・さて

時間がたっぷり出来たので・・・

おーい。

おーい。

”何か”はそうそう起こらないことを既に知ってしまっている私のクズさは増すばかり・・・

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適当すぎてたまに怒られるよ☆→@yuru_OL