眠れぬ夜にすること：梅干し茶作り

眠れぬ夜は～…

 

 

本棚からマンガを引っ張り出します。

 

 

本日のチョイスは

もうずーーーーっと前に買ったこれ

美人画報 (講談社文庫)

 

ご存じ安野モヨコさんの美人画報。

 

 

 

 

ジっ…と読んでたら

 

熱出たときに飲むもの、として
「梅干しにお湯を注ぎ…」
との記述があり。

 

 

あ～

やってみよう。WANIMA。

 

と思い立ち

 

トットット…と軽快にリビングに降り立ち

早速湯を沸かす。（※AM3時。）

 

 

作った。梅干しだけだと寂しいかな、と思ってとろろ昆布も入れてみた。

 

 

 

 

結果。

 

 

 

 

 

あんまり美味しくない。

 

 

 

梅干しの塩分が強すぎてすごくしょっぱいのと、

やはり粉末の梅昆布茶に加えコクが無い。

とろろがモソモソ…。

 

 

しかしまあ期待などしてなかったので

あまり凹まない。

#深夜にひとりで遊びたかっただけ

 

 

 

 

 

そのあとも寝ようとして寝れないから

たびたび下に降りていっては

ホワイトチョコのかかったラスクを

シャクシャク…と食べていた。

２回くらい。

#わしゃゴキブリか

 

 

 

 

 

 

ちいさいときは

夜寝れないとき、

窓の外で暴走族がブ――――ン！！！！！って走る音を聴くと安心したなあ。

ああ。まだ起きてる人おるわ、って。

#起きてるどころか
#暴れ馬

 

 

 

 

 

 

まあとにかく

働きだすまでほぼ毎日夜起きてるので

もし寝れない方いましたら

私のことを思い出してくださいましまし。

#または梅干し茶作りにトライ